商品サイズ(mm):56 X 65 X 48商品重量:218g産地:ブラジル金属部分の材質:---【コメント】 本商品写真は現物のものです。写真の商品をお届けします。 石英(水晶)等の母岩の中に柱状結晶をしたピンクトルマリンが共存しています。トルマリンは加熱すると静電気を帯びるという特徴を持ちます。そのことから和名を「電気石」といいます。ピンクトルマリンは、主にマンガンによって発色します。ピンクトルマリンは別名で「ルベライト」と呼ばれることがあります。 ピンクトルマリンは典型的なハートチャクラの石で、女性、または陰のエネルギーの象徴です。古い感情的な傷、特に子供時代のものを癒す助けとなる原石として卓越しています。慰め、安全、慈しみの感情を生じさせる、柔らかくなだめるようなエネルギーを発しています。瞑想時には、ピンクトルマリンをハートチャクラの上に抱えるかもしくは置いて、ピンクの光が石から放射されているのを視覚化し、最後に身体をピンクの雲や泡で取り囲むと良いでしょう。これにより感情体全体を愛で満たし、完全であるという感覚を取り戻すことができます。 ピンクトルマリンはネガティブな付着物や過去の虐待により生じたオーフフィールドの「穴」を修復することに利用できます。ピンクトルマリンの結晶や宝石を1日中身に着けるか持ち歩くと、ストレス、心配、憂鬱、不安を解放するのを支援することができます。この石は、感情的に「麻痺」した人が本来の人生への愛着や強い興味を取り戻すのを助けることができます。ハートと頭頂のチャクラの結びつきを強め、最も高次の神聖なエネルギーをハートに満たす経路を開きます。臆病な人が愛する勇気を見いだすのを助け、優しい特質を大抵の人において増長することができます。ピンクトルマリンを身に着けた人は、愛に満ちた癒しのエネルギーのかがり火と化し、他者がネガティブなものをこちらに投影するのをより困難にし、しばしば彼らをより崇高な優しさや寛容へと向かわせます。※本商品は、本サイト以外のECモール及び自社サイトでも販売している為、在庫更新のタイミングにより、欠品が生じる可能性がございます。また、ご注文後のご返品・ご返金・交換はご遠慮頂いております。 なお、本商品の詳細情報は検索サイトにて【榎本通商89352】と検索願います。