サフィレットとサフィリーンについて、詳細をお知りになりたい方は下部表記をご確認下さい・・・現代よりおよそ100年以上前に製造された、変色ガラス・アンティークサフィレット(チェコ製サフィレット)とアイリスガラス(ウラン入り)を主役にした、上品でクールなデザインのネックレスです。サフィレットはマーキス(ナベットシェイプ)でフロスト加工(曇りガラスの様な加工)が施されており、カラーはココアブラウンの色味が強く、光のあたる角度によって美しいブルーも見られます。マクロレンズで覗くと表面に毛細血管の様な、罅割れの様な模様が見られますが、本体に罅は入っておりませんのでご使用には問題ありません。10×4mmサイズのアンティークサフィレットと、UVライト照射で蛍光に発光するレアなヴィンテージのアイリスガラス(ウラン入り)を主役にし、聖母マリアのコネクターとシルバーカラーの金具で組み、チェーンのデザインまでこだわる事でスタイリッシュな仕上がりとなりました。サフィレットやアイリスガラスがお好きな方、アンティーク・ヴィンテージのパーツやガラスがお好きな方、お出掛けの時は勿論、普段使いなど、どの場面においても活躍してくれそうなデザインです。サフィレットやサフィリーンにも様々な色合いがありますので、ジュエリーとして装着を楽しむ他、コレクターの方はコレクションの一部として楽しむ事もオススメ致します。--------------------------------------------------------------【サイズ】サフィレットの大きさ……マーキス(ナベット)形・10×4mm　ラインストーン台座を含めたサフィレット部分の大きさ……縦16mm×横8mm　アイリスガラスの大きさ……ラウンド形・5.8mm　聖母マリアのコネクタからサフィレット下部迄を含む、チャーム部分全体の長さ……4.9cm　首回りチェーンの長さ……44cm(アジャスター5cm含む)　--------------------------------------------------------------価格交渉不可のハンドメイド品です。発送方法・発送日時についてはお手数ですがプロフィールをご一読下さい。サフィレットとサフィリーンについてチェコにてサフィレットを製造していた家系が途絶え、現在に至るまで未だに製造方法不明な幻の変色ガラス…というロマンチックな背景を持ち、その幻想的な色合いとブランド的価値が好まれ、近年日本国内でも多くの方がコレクターとなっている｢サフィレットガラス｣。｢サフィレット｣は、1860年～1930年頃にチェコにて製造されたもの(アンティーク)、｢サフィリーン｣は、1950年～1960年頃にサフィレットを再現しようとドイツにて製造されたもの(ヴィンテージ)、よって、アンティークの物を｢サフィレット｣、ヴィンテージの物を｢サフィリーン｣、と区別される事が国内では主流の様です。しかしこの呼称の由来は確定事項ではありません。年代によって、又は国によって、或いは色味の違いによってサフィレットがサフィリーンと呼ばれている事もあります。当店で販売する際の呼び方としては、サフィレットは｢サフィレット(チェコ製サフィレット、アンティークサフィレット)｣、サフィリーンは｢サフィリーン(ドイツ製サフィレット、ヴィンテージサフィレット)｣、を表題にして掲載販売致します。ヴィンテージもやがてはアンティークとなり、どちらもロストテクノロジーで製造された魅力的なガラスには違いありません。※検索ワード※サフィレット　チェコ　アイリスガラス　ウラン　ヴィンテージ　カラーチェンジ　変色　変色ガラス　ガラス　聖母　マリア　宗教　モチーフ　キリスト　ジュエリー　シルバー　銀　長　レア　希少　貴重　一点物　コレクション　アンティーク　ネックレス　アクセサリー　コスチュームジュエリー　ゴシック　ロリータ　ゴスロリ　エレガント　 パーツ 　プレゼント　青　緑　赤　ブルー　グリーン　レッド　ラインストーン　血管　saphiret　uraniumglass　necklace